『まいづる自分・地名』はじめます!!

Posted by on 6月 24, 2014 in おしらせ, まいづる自分地名 | 『まいづる自分・地名』はじめます!! はコメントを受け付けていません。

『まいづる自分・地名』はじめます!!

   地名ってどこから来ると思いますか?

 たとえば舞鶴には、「浦入(ウラニュウ)」「大丹生(オオニュウ)」「二尾(ニオ)」「女布(ニョウ)」という地名があります。
これらは、水銀が産出していた場所を表す「丹生(ニウ)」と関連づけられて「水銀地名」と呼ばれることがあります。
また、災害が起こったことを記録するためにつけられた「地すべり地名」「崩落地名」と呼ばれるものは、
その土地の危険性を表す標識の役割を果たしています。

 一方で、京都で有名な『哲学の道』のように、哲学者が通ったというエピソードにちなんで定着した土地の名もあります。
これは「想い出地名」と呼んでもいいかもしれません。地名にはいろんな在り方があります。

「まいづるRB」では、美術家の伊達伸明さんを講師に招き、地名を入口に舞鶴の魅力を読み解く講座とフィールドワーク(まち歩き)を行います。

 地名の背景に触れたり、今の風景に地名をつけてみたり。

 地名と遊んでみませんか?!「舞鶴」に触れてみませんか?

 

①講座「地名のあそび方」
日時:2014年6月27日(金)19:00~20:30
場所:赤レンガパーク4号棟
 土地を名付ようと想うと、その土地のいろんな歴史や記憶、思い出が浮かんできます。地名の地誌学的な背景に触れたりしながら、地名のつけ方をはじめとする「あそび方」を考えてみましょう。

②まち歩き「自分・地名散歩」
日時:2014年6月29日(日)10:00~12:00(午前の部)、14:00~16:00(午後の部)
集合場所:<午前の部>赤れんがパーク2号棟前、<午後の部>西市民プラザ入口前
 地名を意識しながら、実際に舞鶴を歩いてみましょう。今まで気づきもしなかった風景が見えてきたり、その風景から土地の名をつけてみたり。近所の人にしか通じない呼び方もあったりするかもしれません。街歩きは午前(東舞鶴)と午後(西舞鶴)に分かれて行います。街歩きの場所やルートなど、詳細はお問合せください。

③ワークショプ「まいづる『自分』地図」
日時:2014年9月12日(金)19:00~20:30
場所:赤れんがパーク4号棟
 いろんな形で舞鶴の土地の名にふれてきた「まいづる自分・地名」。新たに自分ならではの地名を名付け、独自の“まいづる『自分』地図”を作ってみましょう。それは懐かしくも、今まで観たことがない舞鶴の姿かもしれません。参加者全員で特別な地図を作成してみましょう。  内容が一部変更になる場合がございます。

※全回通しの参加がより企画をお楽しみいただけますが、1回ごとの参加も可能です。
当日参加もOKです。ただし、希望者多数の場合は予約いただいた方を優先させていただきます。
参加費は無料です。

講師プロフィール

伊達伸明(だて のぶあき)
顔写真1201964年大阪生まれ。1991年京都市立芸術大学美術学部大学院工芸科修了。
在学中より楽器、音に関わる作品制作を始める。2000年より取り壊される建物の部材の一部を用いてウクレレを制作し、肌感覚から建物を保存しようとする「建築物ウクレレ化保存計画」をスタート。現在までに寺院、学校、一般住宅など65物件の建物をウクレレ化。各地での個展やトーク・ワークショップなどの他、水戸芸術館(2002年)、兵庫県立美術館(2005年)、国立民族学博物館(2005年)、大阪市近代美術館心斎橋展示室(2006年)、大阪歴史博物館(2011年)、アルコミュージアム(ソウル/2011年)などで建築物ウクレレを展示。「とつとつダンス」(舞鶴赤れんがパーク/2010年,2014年)でウクレレ演奏。

ウクレレ以外では「未来への素振り」(小山田徹との共同展示/京都芸術センター/2010年)「池上遊覧鉄道」(岡田毅志との共同制作/総社市池上邸/2011年)「一弦さん」(楽器は語る/国立歴史民俗博物館/2012年)「亜炭香古学」(仙台市内/2012-2014年)などで作品を発表。著作物に『建築物ウクレレ化保存計画2000.4~2004.3』がある。

 



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