【おしらせ】まいづる自分・地名、最終回!!!!

Posted by on 9月 8, 2014 in おしらせ, まいづるRB, まいづる自分地名 | 【おしらせ】まいづる自分・地名、最終回!!!! はコメントを受け付けていません。

【おしらせ】まいづる自分・地名、最終回!!!!

   地名ってどこから来ると思いますか?

 たとえば舞鶴には、「浦入(ウラニュウ)」「大丹生(オオニュウ)」「二尾(ニオ)」「女布(ニョウ)」という地名があります。
これらは、水銀が産出していた場所を表す「丹生(ニウ)」と関連づけられて「水銀地名」と呼ばれることがあります。
また、災害が起こったことを記録するためにつけられた「地すべり地名」「崩落地名」と呼ばれるものは、
その土地の危険性を表す標識の役割を果たしています。

 一方で、京都で有名な『哲学の道』のように、哲学者が通ったというエピソードにちなんで定着した土地の名もあります。
これは「想い出地名」と呼んでもいいかもしれません。地名にはいろんな在り方があります。

「まいづるRB」では、美術家の伊達伸明さんを講師に招き、地名を入口に舞鶴の魅力を読み解く講座とフィールドワーク(まち歩き)を行ってきましたが、ついにこの連続ワークショップも最終回。最後は、伊達さん流地名を楽しむ方法「自分の名前と地名の縁を夢想する」を実際に行ってみます!!!!

 地名と遊んでみませんか?!「舞鶴」に触れてみませんか?

③ワークショプ「自分の名前と地名の縁を夢想する」(※チラシから変更いたしました。ご注意ください。)
日時:2014年9月12日(金)19:00~20:30
場所:赤れんがパーク4号棟
 地名には読み解き方があります。音が先行して漢字があてられた地名なのか、それとも漢字自体に意味があってつけられた地名なのか。そこから由来を妄想したり、探ったり。いくつかの地名の物語をつなげてみたり。今回は自分の名前と舞鶴の地名をつなげて物語を作ってみます。たまたま舞鶴に来た人も元から住んでいる人も、その過程で土地との必然的な結びつきを見出すかもしれません。

 

当日参加もOKです。ただし、希望者多数の場合は予約いただいた方を優先させていただきます。
参加費は無料です。

【申込・お問合せ】
一般社団法人torindo
電話:080-2411-0790 e-mail:office@maizuru-rb.jp


講師プロフィール

伊達伸明(だて のぶあき)
顔写真1201964年大阪生まれ。1991年京都市立芸術大学美術学部大学院工芸科修了。
在学中より楽器、音に関わる作品制作を始める。2000年より取り壊される建物の部材の一部を用いてウクレレを制作し、肌感覚から建物を保存しようとする「建築物ウクレレ化保存計画」をスタート。現在までに寺院、学校、一般住宅など65物件の建物をウクレレ化。各地での個展やトーク・ワークショップなどの他、水戸芸術館(2002年)、兵庫県立美術館(2005年)、国立民族学博物館(2005年)、大阪市近代美術館心斎橋展示室(2006年)、大阪歴史博物館(2011年)、アルコミュージアム(ソウル/2011年)などで建築物ウクレレを展示。「とつとつダンス」(舞鶴赤れんがパーク/2010年,2014年)でウクレレ演奏。

ウクレレ以外では「未来への素振り」(小山田徹との共同展示/京都芸術センター/2010年)「池上遊覧鉄道」(岡田毅志との共同制作/総社市池上邸/2011年)「一弦さん」(楽器は語る/国立歴史民俗博物館/2012年)「亜炭香古学」(仙台市内/2012-2014年)などで作品を発表。著作物に『建築物ウクレレ化保存計画2000.4~2004.3』がある。

 



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