【レポート】文化人類学カフェ20140620

Posted by on 6月 26, 2014 in Staff Blog, 老人ホームで学ぶ、シリーズとつとつ | 【レポート】文化人類学カフェ20140620 はコメントを受け付けていません。

【レポート】文化人類学カフェ20140620


あるテーマに基づいて、グレイスヴィルまいづるの職員さんはもちろん、小中学校の教員、新聞記者、主婦、造船所職員、移動カフェマスター、はたまた大学研究者や芸術家など、幅広い人々と共にひたすら真剣に雑談するカフェ。結論は出しません。

マスターの文化人類学者の豊平豪と常連さんの西川勝と共にゆるい、でも大真面目な場を作る。ここ最近のテーマは「お掃除?」「髪の毛について」「家?」などなど

テーマ「ファッション」
日時:2014年6月20日(金)19:00~20:30
マスター:豊平豪(文化人類学研究者)
常連さん:西川勝(臨床哲学者・看護師)
参加者:9名
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いつものようにグレイス入居者の方2名。
固定メンバーになってきました。
しかし、90歳の女性とのファッションの話は楽しい。
みんな肌出し過ぎっていってました。

というわけで今回の結論は、
「ファッションの話はみんな楽しい!!」でした。


以下話の断片メモ。
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まずはお客さんの服装へのこだわりとか、
どんな洋服パターンをもっているか聴いていきます。

いろいろあります。
ブランド品にこだわりがないといってる人も、
実はスポーツウェアのメーカーにはこだわっていたり。
どうやらスポーツによって、メーカーの中でも得意不得意があるようで。

化粧の時代はナチュラルメイク(化粧していることを気づかせないという摩訶不思議)から、
はっきりと化粧していることを伝えるメイクへ。

マスター的には、なぜ人は他人と同じ服を着ていると恥ずかしいのか、
という話しが興味深かったです。
やはりファッションは個性みたいです。

個性的なファッションで個性を出す時代から、
ユニクロが登場したことにより、
同じ服を着ながら個性を出していく時代にと変化していったのかもしれません。

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などなど。

そして今回写真を撮り忘れたのでした。
というわけで終了後はこんな感じ。

IMG_4866 IMG_4867 IMG_4868

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファッションの話は楽しい、ということで、次回は「はきもの」になりました。
世界のはきもの事情はいったい???
がんばって勉強します。






(torindo 豊平)

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