時間旅行博物館 〜Time Travel Museum〜

Posted by on 10月 9, 2013 in Staff Blog, おしらせ, 時間旅行博物館 | 0 comments

時間旅行博物館 〜Time Travel Museum〜

舞鶴で新たなプロジェクトが始まります。

 国内外でアートプロジェクトを展開している現代美術家の北澤潤氏を監修に迎えて
(http://www.junkitazawa.com/junkitazawaofficeyakumo/home.html)

2003年に舞鶴で重要文化財として指定された舞鶴市北吸にある
「赤れんが配水池」を使ってのプロジェクトです。
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明治34年に旧海軍舞鶴鎮守府の施設として建設され、
戦艦用飲料水をためる貯水池として使用され、
戦後も舞鶴市民に飲み水を送りましたが、昭和39年にその役割を終え、
平成15年(2003)に国の重要文化財となりました。

赤れんがでつくられた高さ5・6メートルの巨大壁面が立ち並ぶ
近代遺産として今もなお、存在していますっ!

入り口を入って、
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地下になっておりまして、配水池内部の全体の様子が
上から見れますっ
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階段をおりて中を進みます。圧倒的なこの空間

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一個一個赤れんがで組立てられてつくられていますーー
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山をあがっていくため、
この場所は舞鶴湾を一望できる場所にあるのです。

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今回は、その「赤れんが配水池」を、「時間旅行博物館」という
市民創作型ミュージアムとして公開するアートプロジェクトを進めています☆

民具や書物などの舞鶴の過去の記録とともに、
舞鶴に住む一人一人が考える未来を描いたイラストや絵日記を展示し、
舞鶴の過去未来現在を巡る博物館として公開しますっ!

今回は10月26、27日、赤れんがパークにおける
『赤れんがフェスタin舞鶴2013』に合わせて、
赤れんが配水池を「時間旅行博物館」として2日間限定で特別公開いたします。

北澤さんが、9月初めと9終わりに舞鶴に滞在し、リサーチを行い、
この企画が生まれました。

赤れんが配水池だけではなく、
舞鶴の土地を学ぶために舞鶴市内を時間をかけて回り、舞鶴の土地を体で感じ、
舞鶴の歴史を学んでいきました。
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そうやって、生まれた「時間旅行博物館」
今後の展開をお楽しみにー☆
また詳細は追って、アップしていきます。

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北澤潤

現代美術家。北澤潤八雲事務所代表。

行政、教育機関、医療機関、企業、商店街、町内会、NPOなどと恊働しながら、
国内外各地で人びとの生活に寄り添うアートプロジェクトを企画している。
日常性に問いを投げかける場を地域の中に開拓する独自の手法によって、
社会に創造的なコミュニティが生まれるきっかけづくりに取り組む。
代表的なプロジェクトに、不要な家具を収集し物々交換することで
商店街の空き店舗を変化し続ける「居間」に変える《リビングルーム》や、
仮設住宅のなかに「手づくりの町」をつくる《マイタウンマーケット》、
地域の空き家をつかって太陽光発電で泊まる「ホテル」を開業する
《サンセルフホテル》などがある。

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