[おしらせ]赤れんが配水池特別展覧会「パラピリオの森」

Posted by on 8月 13, 2016 in おしらせ, まいづるRB, 赤れんが配水池特別展覧会「パラピリオの森」 | [おしらせ]赤れんが配水池特別展覧会「パラピリオの森」 はコメントを受け付けていません。

[おしらせ]赤れんが配水池特別展覧会「パラピリオの森」

Maizuru RB 2016 プログラム
赤れんが配水池 特別展覧会
『パラピリオの森』

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チラシPDF

今年の秋、まいづるRBでは赤れんが配水池にて、嵯峨実果子が「赤れんが配水池」のために書き下ろした物語《パラピリオの森》をもとに創作・構成された、オブジェ、絵画、映像作品によるグループ展を開催します。
まるで物語の中に迷い込んだように、観客と共に赤れんが配水池の秘密に迫っていきます。
閲覧しながら物語を、そして赤れんが配水池を体験する演劇型展示という試みです。
毎年好評だった丘の上のカフェも開設!のんびりと舞鶴湾を眺めてみるのも可。
各アーティストによる素敵グッズも販売されています。

芸術の秋、子どもから大人まで楽しめる奇妙な生き物たちがあふれる世界を覗いてみませんか?


≪パラピリオの森あらすじ≫

植物学者カガ博士がある日、赤れんが配水池に一歩足を踏み入れると、見るたび色が変わるキノコや、声を出す動物のような植物など、へんてこな生き物の宝庫。配水池のなかでじっくり研究することにした博士でしたが、あるとき消息を絶ってしまいます。いったい博士はどこへ?そして、残された水の秘密とは?

*パラピリオ:「〜を超えて、〜の後」を意味する「パラ」と「ピリオド」を足した、「ある役割を終えた、終わりの先の楽園」という嵯峨実果子による造語。

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嵯峨実果子『パラピリオの森』フルテキストはコチラから
山田正江デザインによる小冊子『パラピリオの森』は当日配布予定です。


日時:2016年10月22日(土)、23日(日)、29 日(土)、30日(日)
   各日10:00~16:00
   ※スサイタカコによるワークショップ「プラ板でイキイキとした生き物を作ろう」は、
    29日、30日のいずれも11:00~12:00で定員5名程度です。参加費無料です。 

会場:赤れんが配水池にて(京都府舞鶴市北吸)

入場無料

【参加アーティストプロフィール】

山田晋平(やまだ・しんぺい) 映像作家

1979年生。愛知大学文学部メディア芸術専攻特任准教授。舞台映像デザイナー。京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科舞台芸術コース卒業。2003年よりフリーランスで活動を開始。これまでに参加した公演は、維新派、チェルフィッチュ、金魚(鈴木ユキオ)、高谷史郎(dumb type)、地点など、現代演劇やコンテンポラリーダンスを中心に、オペラ、コンサートなど多数。舞鶴で行った『種は船:航海プロジェクトfrom舞鶴』(日比野克彦監修)ではドキュメンタリー映像の監督として参加。2013年より愛知大学勤務。学生たちと共にプロジェクションマッピングなどの映像技術を駆使した市民参加型アートや演劇などのディレクションも行っている。本企画においては参加作家としてだけではなく、全体のディレクションも行う。

斉藤幹男(さいとう・みきお)映像作家・現代美術家

1978年札幌市生まれ。2007年、シュテーデル美術大学(フランクフルト、ドイツ)卒業。マイスター取得。 手描きの絵や写真、CGなど様々な種類のイメージを組み合わせた映像作品を主に制作し、国内外のギャラリーや美術館での展示の他、ライブイベントでの映像上映もさかんに行っている。2016年8月にはドイツのミュンヘン市文化局の招聘により2ヶ月間の滞在制作、10月には台湾の台南市文化局の奨励で2ヶ月間の滞在制作を行う。舞鶴では2010年3月、2013年7月に滞在制作を行い、ワークショップと映像展示を行っている。

スサイタカコ(すさい・たかこ)

1975年生まれ。美學校・造形基礎卒。絵や壁画を描いたり、布、革、端切れなどを収集し、立体作品を制作。美術館、駅、廃校、ギャラリー、商業施設など、さまざまな場所にてココロ踊る、独特な味わい深い、唯一無二の世界を産みだしている。観客と一緒にオモチャやニンギョウをつくったり、絵を描くワークショップ多数開催。旅芸人のように全国各地で活動中。

増田美佳(ますだ・みか) ダンサー・ゴーストライター

1983年京都生まれ。京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科卒業。これまでの主な出演作品に『庭みたいなもの』(振付/山下残)、『石のような水』(作/松田正隆、演出/松本雄吉)、『天使論』(演出/相模友士郎)、KOBE-Asia Contemporary Dance Festival #03 岡田利規×曽田朋子×ピチェ・クランチェンクリエーション、『Wind Station』(振付/アイザック・イマニュエル)、『PORTAL』(作/林慎一郎、演出/松本雄吉)など。また架空の詩人・文筆家、嵯峨実果子のゴーストライターでもある。「ミことば」で平成27年度第33回世田谷文学賞詩部門受賞。ウェブマガジンCLASSROOM Magにてコラム「惑生探査記」を連載中。classroom-mag.com

 

≪お問い合わせ≫一般社団法人torindo(事務局)
        080‐2411‐0790
office@maizuru-rb.jp
               〒624‐0841 京都府舞鶴市引土309(いさざ会館内)

赤れんが配水池について
「赤れんが配水池(旧北吸浄水場配水池施設)」は、海軍が1901年の舞鶴鎮守府開庁に向けて、軍港内の諸施設と艦艇に大量の飲料水を確保するため、与保呂地区の桂貯水池とともに完成させた施設です。2003年には文化庁から国の重要文化財に指定されました。2016年には舞鶴市を含む4市が認定された日本遺産のストーリー構成文化財の一つとして高い注目を集めています。

 

予告編


FMまいづるに出演しました!!
http://775maizuru.jp/episodes/episodes-1609/





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